私が小学生のころ、お年玉を定期預金したことがあります。
5%ぐらいの金利がついたと思います。
いまは、1%にも満たない金利です。
ボーナスシーズンになると、金利1%キャンペーンなんてやっていますが、
100万円を1年間預けて1万円の金利がつきます。
これに税金が引かれて8,000円しか増えません。
こんな状態だと、銀行にすべての金融資産を預けていた場合、
お金の額は変わらなくても、いずれお金の価値が下がってしまうのです。
経済発展している国は、インフレというものがあります。
インフレとは、モノやサービスの値段が上がって、お金の価値が下がることです。
日本は逆のデフレになって、吉野家の牛丼やマックが安く買えました。
過去の世界先進国のインフレ率は、年間2〜3%です。
物価は徐々に上昇し、以前に買えたものが同じ値段で買えなくなります。
これでいうと30年後の物価は2倍以上になるんですね!
いまは給料が上がらないのに物価が上がる、いやーな時代ですが、今後も物価は上昇していくはずです。社会保険や税金も・・。
満期保険金の額が決まっていた学資保険やタンス貯金は、このインフレに弱いといえます。
インフレに強い資金計画を考えていかなければなりませんね!
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